このようなお悩みをお持ちではありませんか?
「独立する、会社を設立するが、経理業務をどのように行えばよいのだろうか」
「今までは経理業務全般を税理士等にまかせきりだったが、今後は自社で経理を行いたい」
そうお考えであれば一度ご相談ください。
どちらの方法が最適かは会社により異なります。 是非一度ご相談ください。
「経理業務に割く費用や時間を削減し、それらの時間や資本を営業活動に活用したい」
「会社設立や独立にあたり、取り敢えず経理業務に関してはプロにお願いしたい」
大きく分けて二つの方法があります。
どちらの方法が最適かは会社により異なります。 是非一度ご相談ください。
このような悩みをお持ちであれば、もしかしたら日々の記帳や経理に原因があるかもしれません。
では日々の記帳や経理がきちんと行われていないとどのような問題があるのでしょうか
会計がこのような状態では会社の経営状況の把握が出来ないばかりでなく、金融機関の評価が低くなる可能性や適切な税金対策が行えないなどの問題が発生します。 経理業務はそれによって会社の業績が伸びるものではありませんが、会社の正しい経営実態を知るためには必要不可欠なものです。 正しい記帳、経理業務は習慣化して会社に根付かせるまでの過程は簡単ではないこともありますが、一度会社に定着してしまえば決して難しいものではありません。 そしてそれら(月次決算)が出来れば上記の問題点はメリットに変わります。 これから取り組みたいと思われる会社様は是非ご相談ください。
「高度なソフトはいらないけれど、ここがもう少し知りたい」
「資金繰りや債権債務、在庫情報、工事原価などを管理したい」
会計ソフトにも管理用の情報を出力するメニューがありますが、それらが会社にとって有用であるとは限りません。 また、それらを行うための市販ソフトは高価で必要以上に多機能であることも少なくありません。
高価な専用ソフト等を購入することなく、管理したい情報をよりシンプルに分かりやすい形で確認したい。 エクセルやアクセスといった通常のソフトを使ってこれらの業務をサポートすることも弊社のサービスです。
「経理担当者や税理士から毎月試算表をもらうが、あまり読んでいない。」
「売上の推移や個別商品の利益率なら分かるが、会社全体となると分かりにくく感じる。」
「試算表、会計数値をどのように役立てれば良いのか分からない。」
会計数値は会社の強みや問題点、改善点など様々なポイントを読み取り、検討する際に最も客観的で心強い情報です。 また、これらの情報は会社が抱えている問題や経営課題と密接に関係していることが少なくありません。 これらの情報に今まであまり関心が無かった、活用していなかった、というのであれば、今からでも遅くありません。 決算書や試算表の簡単な解説から会社の状況に合わせたポイントの指摘まで丁寧にご指導致します。